小4でも分かる文とは!?読まれる文の書き方のポイント4つ

[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]こんにちは。好きことブログ起業サポーター
地域コミュニケーター小山田紘子です。[/word_balloon]

ブログ起業には、ブログ記事が必須。メルマガを発行したり、無料オファーを作ったり、レポートを作ったり、

日本語が書けたらOKと言う言い方もできますが、書き方にもコツがあります。

今回は普段、皆様にお伝えしているブログ記事の書き方についてお伝えしていきますね。

難しいことはありません。

日頃の記事発信を見直すきっかけにしてもらえたらうれしいです。

コピーライティングについて

コピーライティングと言うと、広告業界では、キャッチコピーや複数の意味を指すことがあるのですが、

ここではライティングについて。

日頃心がけていることはありますか??

小学生に話す気持ちで書く

小学生もわかる言葉で書く。

私の師匠も毎度毎度言われていることなんです。

我が家で当てはめるなら、

小4のお兄ちゃんにもなれば、日常使う漢字のほとんどが読めるようになっているようです。

大抵日常出てくる言葉なら、理解できるようになっています。

仮に医者と言う言葉であれば、

病気を治す人

痛いところを治してくれる人

と言い換えると幼稚園児さんにも伝わるのではないでしょうか。

専門用語は使わないで書く

私の経験で言うと、お年寄りであれば、できるだけ日本語で話す。

『カタカナアレルギー』とでも言いましょうか。

例えば、サッカーを蹴球と言えとは言いませんが、

できるだけ、分かりやすい言葉でアレルギーが出ないような言葉遣いをする方が良いとも言い換えることができます。

分かりやすく端的に書く

読まれる文のポイントとして、話し言葉で話しかけるように書くということもあるのですが、

ダラダラ書くということではありません。

幼稚園児さんは、「〇〇ね、〇〇ね、〇〇ね。」とよく区切って話します。

幼稚園児さんに話すときには、区切って確認しながら話すと良いとも言われています。

要は、箇条書きを使ったり、一文一文を短く書くということ

まとめると

・難しい漢字は使わない

・難しい単語は使わない

・専門用語は使わない

・一文一文を短く、つなげて書かない

というところでしょうか。

 

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文1つ、書き方ひとつで売り上げが変わるともいわれています。

ぜひ誰でも読める、読みやすい文で書くようにしてみてくださいね。

続きは、無料オンラインサロンで。
みなさまのご参加をお待ちしていますね。[/word_balloon]

▶続きはナチュラルライフスタイルサロンで。

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この記事を書いた人

Hiroko Oyamada

1978年生まれ/ 神戸生まれ育ち
30歳で結婚30代は子育てと仕事に女子力忘れる。40歳にして女子復帰宣言!!産後よりキレイに♪若つくりより若々しく。素敵なナチュラルライフを提案していきます☆
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