[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]こんにちは。好きことブログ起業サポーター
地域コミュニケーター小山田紘子です。[/word_balloon]
日々記事を書いている方も多いのでは。
記事を書く中で、気を付けていることはありますか??
記事内のリンクの位置、書き方って意識していますか??
今回は、リンクの位置、書き方のコツについてお伝えしたいと思います。
リンクの位置は重要!?
記事を読んだ後に読者にアクションを起こしてほしいですよね。
リンクってどこに置いていますか??
SEO対策でよく言われることですが、
日々、ロボットエンジンと呼ばれるものも、リアルな読者とは別に訪問してくれていると言われています。
上の方にリンクを置いてしまうと最後まで読まずしてロボットは帰ってしまうという方もいます。
間違えではないと思います。
リンクは一番最後が良い!?
読者にアクションを起こしてもらうには、
最後まで読んでアクションと言う流れで、
リンクは一番最後にという方もいます。
間違ってはないとは思います。
ただ、ダラダラ書いて、最後までスクロールしないと読み手の目的が達成できないのでは、
読み手の満足度はどうでしょうか。
読み手はいつも目的達成のために記事を読んでいる
言い換えたら、読み手に優しい書き方をして!ということ。
もちろん、こちら側の意図通りに読み手にアクションを起こしてもらう必要はあります。
こちら側の意図としてリンクを最後に置くのも正解です。
ダラダラ書いていても、
最後までスクロールしたらリンクがあるとわかりやすい
とも言えます。
基本、読者は文を読まない!!
さみしいのですが、活字アレルギー者が増える世の中、記事が読まれることも少なくなってきました。
ななめ読みという言い方の方がいいかもしれませんね。
読まれる文にするためには!?
読まれる文の法則に繋がるのですが、
読み手の満足度が上がる構成にするという言い方が良いかと思います。
『文は結論から、英文の成り立ちがいい』という言い方も出来ると思います。
私は、リンクを2か所。
最初と最後、長くなったら、途中で一度おさらい。
そして、重要なのは、
目次や箇条書きでまとめて、読み手が読みやすい作りにすることではないでしょうか。
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]書いているとこちら主導になってしまいがち。読み手側に意識して書くことを心がけていきたいですね。
続きは、無料オンラインサロンで。
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