行動出来ない病の治し方

ストッパーがかかってしまうことを通称「行動出来ない病」と呼んでいます。

メンタルブロックとも言いますよね。

[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true” avatar_hide=”false” box_center=”false”]こんにちは好きコトブログ地域コミュニケーター小山田です[/word_balloon]

ストッパーがかかっているとき

・ブログ記事が書けない

・SNSが更新できない

・イベント告知が出来ない

・書類が進まない

・企画書が書けない

コンサル先からもよく嘆きの相談を受けます。

笑い飛ばすなら

「妖怪の仕業ですよ!」

って妖怪ウォッチ流の子どもたちが使う方法で言いますが、

ストッパーがかかっているときはほんと大変ですよね。

私も実はなりますから気持ちはよくわかります。

ストッパーがかかっているの対処法

手が進まないときの対処法を検索したくなりますが、

まず、お伝えしているのは

そんな暇ない!!

ということ

IT社会もすすみ、時の流れも早くなっています。

まずは進む!!

無心に進む!!

軌道修正をいち早くして進む!!

無心進む!!

ストッパーがかかっている時、作業が進まない時は、「進む」に限ります。

「とは言ってもね〜」って声が聞こえてきそうですが、ほんと「進む」に限ります。

止まってても仕方がない。

時間は止まりません。

やるしかない…。

あれこれ考えてても時間がもったいない。

まずは深呼吸して行きましょ♪

そして、信頼できる人に話をしてみることもおすすめです。

コーチングでもコンサルでも伴走者に委ねるのも効果的です。

私はコーチングを受けたり、常にコンサルを受けていますので、もがき苦しみをぶち撒けます。

とっとと何が行き詰まっているのか整理して今するべきことを考えましょう。

プチコンサルでもさっさと委ね頼って解決するのか良いと思いますよ。

いつでも小山田はついてますから。

そんなときもあるさ。

頑張りましょう。

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この記事を書いた人

Hiroko Oyamada

1978年生まれ/ 神戸生まれ育ち
30歳で結婚30代は子育てと仕事に女子力忘れる。40歳にして女子復帰宣言!!産後よりキレイに♪若つくりより若々しく。素敵なナチュラルライフを提案していきます☆
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