子育てに息苦しさを感じたとき

私と子供について

私は子供は好きです。

ただ自分の子は好きになれませんでした。

行動が制限され、この子がいなかったらと思うこともしばしば。

苦しんだこともありました。

育児ノイローゼってことですよね。

知らず知らずに子育てに完璧もどこか求めてて疲れてました。

他人と比べたり育児書通りにできてない自分と育児書通りでない我が子にどこか許せなさをもってて…。

子育てに正解も完璧もないんですよね。

今思うと子を好きになれないのではなく、子育てが上手にできない自分が好きになれず、また

この子の人生が私によってどうなるのかるのか、私より他の方が育てた方か良いのではないかと常に考えてしまってました。

あるとき、

私が育てなきゃって思うのをやめて、子育てをやめたんです。

ひとりで頑張りすぎず「助けて」をいうことで少しラクになっていきました。

まずは笑顔で接することを通じて、笑顔でいることを伝えること

共存していく気持ちを通じて、自分を大切に相手を尊重する気持ちをもつこと

まずは自分を大切にまわりとどう過ごすのか

いかに笑顔で共存していくかだけ考えていきました。

子育ても楽しめるようになってきました。もっと早く知ってればよかったなと思っています。

それだけかなって今だから言えます。

今子育てがしんどい女性へ

まずは家庭を明るくすること

笑顔が一番かな

なんかそんな気がします

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この記事を書いた人

Hiroko Oyamada

1978年生まれ/ 神戸生まれ育ち
30歳で結婚30代は子育てと仕事に女子力忘れる。40歳にして女子復帰宣言!!産後よりキレイに♪若つくりより若々しく。素敵なナチュラルライフを提案していきます☆
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