ダイレクトレスポンスマーケティングに取り組んでみる方法

[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]こんにちは。好きことブログ起業サポーター
地域コミュニケーター小山田紘子です。[/word_balloon]

ダイレクトレスポンスマーケティングとは、広告原理に基づいた科学的で効率的な販売方法のこと。

アメリカ発祥のセールスの型で、もう既に100年以上も歴史があるといわれています。

ダイレクトレスポンスマーケティングはDRMと略されます。

世の中には、このDRMだらけですよ。

ダイレクトレスポンスマーケティングの手法とは?

試供品やお試し品、販促品を貰うことってよくありますよね。

簡単に言うと、無料のプレゼントをばらまき、それに反応した見込み客に対してマーケティングを行っていく手法です。

DRMは大きく3ステップ

ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)は、3つのステップで成り立っていると言われています。

ステップ1 集客

ステップ2 教育

ステップ3 販売

集めて、教育して、販売する。

プレゼント作戦で集客して、商品を試していただき、商品のことを説明=教育して、興味を持ってくださった方に販売する。

と言う流れです。

ブログ起業に取り入れるべきDRM

ダイレクトレスポントマーケティングの本当の意味は、直接的に、お客様に購買行動を促す営業手法です。

飛び込み営業のように、完全にプッシュ型の営業手法と違って、何らかのアクションを起こしたターゲットにアプローチしていく手法なので、費用対効果が良いのが特徴です。

受け身のように見えますが、サンプルを取り寄せたり、資料請求をしたりするときに、顧客情報が収集できます

・名前
・住んでいる所
・年齢
・性別
・ニーズ(取り寄せた理由)

これだけの情報が手に入るだけでも企業にとっては大きな収穫です。

データとして蓄積できます。

ネットビジネスはより効率的にDRMを活用することで、売り上げを上げることができます。

問い合わせフォームをつくる

DRMをするには、サンプルを取り寄せてもらうにしても申し込みフォームが必要ですよね。

コミュニケーションをとるツールを用意しましょう。

問い合わせフォームや顧客データを管理するにもメルマガ配信システムを契約するのが一番簡単です。

ステップメールやメルマガ配信でプッシュできます。

オススメなのは、

・マイスピー
・エキスパ
・アスメル

などをよく使われています。

メルマガスタンドに関しての記事も参考にしてくださいね。

続きは、無料オンラインサロンで。
みなさまのご参加をお待ちしていますね。[/word_balloon]

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この記事を書いた人

Hiroko Oyamada

1978年生まれ/ 神戸生まれ育ち
30歳で結婚30代は子育てと仕事に女子力忘れる。40歳にして女子復帰宣言!!産後よりキレイに♪若つくりより若々しく。素敵なナチュラルライフを提案していきます☆
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